カブトムシの飼育と育て方-幼虫から蛹化(さなぎ)・羽化まで写真・画像で飼い方を紹介

バイオフレークマットが、そのままカブト幼虫用に使えなさそうなので、
これを利用して自作発酵マットを作成することにする。
材料は以下のとおりです。

１．バイオフレークマット15Ｌ＋マルカンクヌギマット５Ｌ
２．小麦粉　400ｇ
３．キナ粉　150ｇ
４．味の素　60ｇ
５．アクエリアス　1Ｌ
６．水　1Ｌ

詳しくは小麦粉添加発酵マットの作り方をみてね

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中プラケースで飼育していた幼虫を、
何頭か実家にベランダストッカーを購入して移動する。

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ベランダストッカーの中に、
使用済みのエサ皿で朽木として使用できるものを入れていたのですが、
写真のように、よく食べてくれてるみたいです。

穴が貫通して、向こう側が見えていますね。
この幼虫は、とても大きくなって、この穴を陣どっていました。
腐葉土だけでなく、朽木も入れておくのは有効なようです。

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オオクワガタの幼虫を、また３頭も買ってしまった
(浮気モンですね＾＾)

合計４頭をバイオフレークマットで飼育してみる。

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中プラケースでバイオフレークマットを使用して飼育していた幼虫の成長が思わしくないため、
すべて腐葉土での飼育に切り替えることにする。

ベランダストッカーの中に朽木を３本いれておいたのですが、
写真のようによく食べてくれています。

幼虫も大きくなっているみたいです。
腐葉土だけでなく、朽木も入れたほうがいいことがわかります。

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オオクワガタの幼虫がコーナンで９８０円で売っていたのを衝動買いしてしまう。
とりあえず、完熟ビートルフレークで飼育してみることにしました。
(機会あればこちらもレポートしますね)。

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容器と幼虫の組み合わせを大幅に変更することにしました。
ベランダストッカー８５Ｌ(ハーフ)で大きく育った３齢幼虫３頭を観察するために、
コーヒービン飼育移行しました。

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